ごあいさつ

能面師 中村光江

能面師 中村光江 近影 「能面のような表情」とは、よく無表情の喩えとして用いられますが、 能の世界はストーリー性よりもむしろ人間の情や内面を表現するのが大きな特徴です。 ですから実際にお舞台にかかる面は非常に豊かな感情を表現します。 怒り、悲しみ、喜び、憂い、憎悪、嫉妬、恥じらい、初恋のようなドキドキする心、 それら多くの人間(本当は霊や神)の心情を表現できるようさまざまな造形的工夫が施されています 、実際に良い面程、少しの角度差で大きく表情を変えますので、 面をつけ舞う演者もそのつける時の角度には大変気を使います。

このホームページでは、実際に面が様々に表情を変えるさまをご覧頂けるようになっています、 表情の変化についてはCG等一切無く、連続して撮影した写真を使ってその変化を見ていただけます。

 

 

最新情報

第16回 白川会 能面展(中村光江能面教室展) 終了

恒例となりました秋の白川会能面展(中村光江能面教室展)は盛況のうちに終了いたしました。

ご協力、ご来訪いただきました皆様に深く御礼申し上げます。

2017年11月17日(金)〜19日(日)、本年も中村光江能面教室作品展を嶋臺(国の登録文化財)にて開催いたしました。


11月17日 (金)には、ご好評により恒例となりました観世流能楽師 田茂井廣道師 他による「能装束着付実演」もおこなわれ、

多くのお客様と素晴らしい時間を共有させていただきました。
来年も秋の京都で作品の発表と、素晴らしい伝統に触れる催しを開催させていただけるよう精進してまいります。

白川会一同


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中村光江能面展(終了)

この度、「アートステージ567」さんにて自身初めての試みとなる、ホワイトキューブではないギャラリーでの個展をとりおこないました。

 

明るい通り庭の土壁と蔦、懐かしい土間吹き抜けの台所、通りの空気を感じるメインギャラリー、荘厳さ漂う土蔵。
古い町家の風情を大切に残した空間で、そこに在る能面たちも普段とは一味違う表情を見せていたと思います。

 

ご来場下さいました皆様、また開催にご協力いただきました皆様に篤く御礼申し上げます。

能面師 中村光江

 

中村光江能面展

 

 

講演(終了)

2017年4月12日(水)〜14日(金)

大阪国際会議場にて行われました『第60回 日本形成外科学会 総会・学術集会』文化講演プログラムにおきまして、4月12日「能面のおはなし」と題し、仮面から能面に至る歴史、能面の種類、能面の特徴である表情の変化について、映像を交えてお話しさせていただきました。

ご高名な講師方にまじり、形成外科学会の先生方の前でお話しするということで大変緊張いたしましたが、講演後、大変好評であったとのお声いただきホッと安堵いたしました。

 

ご来場いただきました皆様、日本形成外科学会様、当日のスタッフの方々に深く御礼申し上げます。

能面師 中村光江

 

 

2015年12月 東京教室は新宿から西日暮里へ移転いたしました。

場所 : 東京都荒川区西日暮里3-7-33-B001
曜日 : 原則として、第4週の金.土.日曜日
時間 : 午前10時〜午後4時
受講料 : 1回 八千円

 

 

2014年10月15日

「能面次元」に「 型 」ふたたび3 -2014.10.15-を追加しました。

能面次元から御覧ください。

 

 

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