ごあいさつ

能面師 中村光江

能面師 中村光江 近影 「能面のような表情」とは、よく無表情の喩えとして用いられますが、 能の世界はストーリー性よりもむしろ人間の情や内面を表現するのが大きな特徴です。 ですから実際にお舞台にかかる面は非常に豊かな感情を表現します。 怒り、悲しみ、喜び、憂い、憎悪、嫉妬、恥じらい、初恋のようなドキドキする心、 それら多くの人間(本当は霊や神)の心情を表現できるようさまざまな造形的工夫が施されています 、実際に良い面程、少しの角度差で大きく表情を変えますので、 面をつけ舞う演者もそのつける時の角度には大変気を使います。

このホームページでは、実際に面が様々に表情を変えるさまをご覧頂けるようになっています、 表情の変化についてはCG等一切無く、連続して撮影した写真を使ってその変化を見ていただけます。

 

 

最新情報

第七回 彫刻鍛冶と匠たち

東京都渋谷区広尾で行われます展覧会「彫刻鍛冶と匠たち」に出展いたします。
だんじり彫刻、錺かんざし、漆工芸、彫刻刀、木彫、截金、くま川彫り等、高度な彫刻技術を用いる作家たちの作品と、彫刻鍛冶の技が冴える本物の彫刻刀が展示されます。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

 

会期:2019年7月6日(土)〜10日(水) 10:30〜19:30
   最終日は17:00閉場

会場:〒150-0012
   東京都渋谷区広尾5-6-6 広尾プラザ2F ギャラリー広尾
   東京メトロ日比谷線広尾駅 徒歩1分
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第二回 中村光江一門 能面展

きたる四月、東京芸術劇場にて三教室(京都・大阪・東京)合同の作品展を開催することとなりました。

恒例となりました京都での作品展とはまた趣の違う展示となります。ぜひご高覧下さいませ。

 

 

入場無料

[期間] 2019年4月10日(水)〜14日(日)
    10時〜18時(最終日は16時まで)

[会場] 東京芸術劇場-池袋-
    地下一階アトリエイースト
    東京都豊島区西池袋1-8-1
    JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線
    池袋駅西口より徒歩2分。地下通路2b出口直結

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現代アート展 「BIWAKO BIENNALE 2018」(終了)

歴史の息吹感じる滋賀県近江八幡市旧市街にて、50日間に渡って行われた国際現代アート展「BIWAKO BIENNALE 2018」に出展いたしました。

BIWAKO BIENNALEは、2001年以降、歴史ある建物と現代アートのコラボレーションが高評価を受ける国内屈指のアート展。
今回は世界中のアーティスト78組が参加しました。

そこに、伝統の型と技を受け継ぎながらも、艶かしいまでの生命力を宿す「現代の能面」を展示いたしました。
期間中、多くのご来場いただきまして誠にありがとうございました。

展覧会の詳細はBIWAKO BIENNALE 2018 の公式ホームページをご覧ください。
https://energyfield.org/biwakobiennale/

 

 

 

 

中村光江能面展(終了)

この度、「アートステージ567」さんにて自身初めての試みとなる、ホワイトキューブではないギャラリーでの個展をとりおこないました。

 

明るい通り庭の土壁と蔦、懐かしい土間吹き抜けの台所、通りの空気を感じるメインギャラリー、荘厳さ漂う土蔵。
古い町家の風情を大切に残した空間で、そこに在る能面たちも普段とは一味違う表情を見せていたと思います。

 

ご来場下さいました皆様、また開催にご協力いただきました皆様に篤く御礼申し上げます。

能面師 中村光江

 

中村光江能面展

 

 

講演(終了)

2017年4月12日(水)〜14日(金)

大阪国際会議場にて行われました『第60回 日本形成外科学会 総会・学術集会』文化講演プログラムにおきまして、4月12日「能面のおはなし」と題し、仮面から能面に至る歴史、能面の種類、能面の特徴である表情の変化について、映像を交えてお話しさせていただきました。

ご高名な講師方にまじり、形成外科学会の先生方の前でお話しするということで大変緊張いたしましたが、講演後、大変好評であったとのお声いただきホッと安堵いたしました。

 

ご来場いただきました皆様、日本形成外科学会様、当日のスタッフの方々に深く御礼申し上げます。

能面師 中村光江

 

 

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